こどもはスマホにさわって大丈夫?家族と自分を携帯の電磁波から守る方法

月刊 クーヨン 2012年 06月号

 
私の奥さんがたまに買ってくる「クーヨン」という育児雑誌。
 
その「クーヨン 2012.06号」にこんな特集がありました。
 
スマホをさわっても大丈夫?電磁波から子どもを守る暮らし方
 
今回はこの記事を読んで、自分なりに調べ、今実際にやっている対策法を書きたいと思います。
 
・・・それにしても、携帯の説明書に身体から1.5cm以上離して使用するように書いてあるとは知りませんでした。

 

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結論

 
いきなりですが、結論です。(根拠とした情報源は後述します)
 
下記の携帯電話の電磁波による人体影響があるのは確実そうです。
 
・脳や神経系へのダメージがゼロではない
・大人よりも子ども(胎児)への影響の方がはるかに大きい

 
<対策法>

・通話にはイヤホンマイクを使う。
・(イヤホンマイクが無い時)左右の耳を交互に使う
・(イヤホンマイクが無い時)電話をかけるときは、相手が出てから耳に近づけるようにする
・通話の代わりにメールにする
・電波の弱い場所や移動中は通話を控える(というか電源を極力切る)
・衣服のポケットには極力入れない
・就寝時には枕元に置かない
・充電中は操作しない(出来るだけ近づかない)
・子どもには触らせない、近づけない。妊娠中はおなかに近づけない。

 
どれも比較的簡単に出来る内容だと思います。私は既に実施しています。
 

根拠

 
結論を出す上で一番参考にしたのが、下記の記事です。是非ご一読ください。
 
痛み、がん、難病治療-ごしんじょう療法の貴峰道:電磁波の健康被害

研究資金の出所
 
 
ワシントン大学のヘンリー・ライ博士は06年、「携帯電磁波の健康影響に関する調査結果と資金提供の関係」に関する報告書を発表した。それによると、携帯電話業界から資金提供を受けた調査では、「携帯電話使用と健康影響の関連はみられなかった」としたものが71.9%で、「関連がみられた」(28.1%)としたものを大きく上回った。ところが業界から資金提供を受けない調査では、「関連がみられた」が67%、「みられなかった」が33%と、なんと、その割合が逆転するのだ。
 
実際、ライ博士は95年に、「ラットの脳細胞にマイクロ波を照射すると、脳腫瘍で見られるように、遺伝子を構成するDNAが傷つけられる」という内容の論文を発表したところ、研究資金を打ち切られ、携帯電磁波の健康への影響の研究から電磁波の医学的応用など他の研究にシフトせざるを得なくなったという。ライ博士は、携帯電磁波の研究が一筋縄ではいかないことを、身をもって思い知らされたのである。
 
「携帯電話と脳腫瘍 懸念すべき15の理由」という報告書を発表した米国人研究者ロイド・モーガン氏も、業界から多額の資金提供を受けた研究調査では、健康影響を示すデータを過小評価したり、"統計的に有意性がない"などと最終的な結論から省くことは「あり得る」と指摘している。
 
痛み、がん、難病治療-ごしんじょう療法の貴峰道:電磁波の健康被害

 
この引用部を読んで、なるほど原発(放射能)と同じだなと思いました。
 
今や大手マスコミが携帯業界からもらっている宣伝広告費はとてつもない額です。
なので、このような情報が大々的に報道されることは無いでしょう。
 
他に熟読したのが下記の2つのサイトです。よくまとまっていました。
 
ケータイ電磁波レポート 電磁波 あなたの知らない話し 携帯電話の影響やカット・対策など  
 
ちなみに、こちらの「一般社団法人 電波産業界」の作ったサイトも、情報がまとめられていました。
そして、「電磁波による人体への健康被害は無い」とうたっておりました。
しかし調べてみると、この「一般社団法人 電波産業界」ってのは、総務省の天下り先だったので、完全スルーしました。

その一つは社団法人電波産業会である。総務省は地デジ放送の準備のために、02年から各地のアナログ放送の周波数を変更するいわゆる「アナアナ変換」を実施している。全額国庫負担(電波料)で1600億円を投じた事業を一手に担ったのがこの団体だ。常勤理事のうち2人が総務省からの天下り。専務理事の年収は1600万円を超えている。
 
 
もう一つは社団法人デジタル放送推進協会。の年から3年間でつぎ込まれる地デジ普及予算は2000億円だが、その予算の最大の支出先が同協会である。冒頭の銀座のパレードも、この予算から出されている。常務理事はやはり総務省の天下りで、理事の月給は「140万円までの範囲」と定められている。
 
このふたつの団体を支えているのが、テレビ局や家電・無線機器メーカー。たとえば、テレビ局など年間売り上げ1兆5000億円以上の会員企業は、電波産業会に年600万円、デジタル放送推進協会には年300万円の会費を払う。関連企業が丸抱えで、総務省の天下りに高給を〝献上〟する構図ができあがっているのだ。
 
地デジの恐ろしい話など|正しい情報を探すブログ

 
あと、こちらの動画も参考にしました。
 

おわり

今の日本は、怪獣化した大企業の思惑通りにしか動きません。大手マスコミや政府の情報が真実かどうか疑わしいなか、自分の身は自分で守るしかありません。
 
放射能と同様に、得体の知れないものについては、自分なりに勉強をして、結論を出すしかありません。
 
放射能も電磁波も、免疫力を高い状態に保つのが一番大事という話も聞きますし、神経質になってストレスを貯めるのが一番良くないとも聞きます。
 
私もそう思います。
 
なので、免疫力の高い状態を保ちながら、自分のストレスにならない程度に対策をするのがいいのかもしれません。
 

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