キレイな姿勢の肝は「骨盤」。骨盤の立て方・意識の仕方のポイント。

Medium 5629081796

photo credit: annalisa.barla via photopin cc

ネットでも本屋でも「健康」に関する情報であふれかえっています。体に不調を感じている人や、それを何とかしたい人。そんな人がたくさんいることのあらわれですね。

そんな数多くある情報を「〇〇は間違っている」という気はありません。興味の湧いたものは、どんどん試してみるといいと思います。

ただ、なにをやるにしても、大切にしたいものがあります。
それは「姿勢」です。

皆さんが興味をもたれた運動・トレーニング・ストレッチなどなど。生かすも殺すも「姿勢」次第です

スポンサードリンク

骨盤を意識する

良い姿勢の中核を担うのが「骨盤」です。

骨盤がまっすぐ立った状態が、ヒトの骨格構造状自然な状態です。背骨が自然なS字を描く状態です。下記サイトの絵が分かり易かったので、引用させて頂きます。

腰痛肩こりに、背筋を伸ばす低反発骨盤座布団【はつらつライフ】

腰を痛める人、たとえばギックリ腰の経験がある人は、骨盤が後傾している場合がほとんどです。

後天的に修正しやすいのが「骨盤」

姿勢の肝は「骨盤」なわけですが、骨盤・骨盤言っている大きな理由は、「骨盤はコントロールしやすい」からです。後天的に修正可能なポイントとしては唯一といっていいくらい、誰にでもコントロールしやすいところだからです。

今ためしに骨盤を前後左右に動かしてみてください。よく動かせますし、その様子が自分でもよく見えると思います。

骨盤の確認方法

骨盤がまっすぐ立っているか、確認するのは簡単です。

下図の上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)と、恥骨結合(ちこつけつごう)の場所を、触って確認します。 

  • 上前腸骨棘:腰骨の中で、一番前に出ている箇所。
  • 恥骨結合:下腹部から下に辿っていき、最初にあたる骨。

下図の通り、骨盤の向きは、この両者を結んだラインで分かります。

実際に手で触ってみて、ご自分の骨盤を感じてみてください。

また、座った時には座骨が立っているかどうかでも、分かります。

IMG 0625

これで、いつだって自分の骨盤がどんな状態か分かりますね。慣れれば、触らなくても・見なくても、意識を向ければ骨盤がどんな感じが分かるようになります。

姿勢を大事にするとは

冒頭にも書きましたが、皆さんが興味をもたれた運動・トレーニング・ストレッチなどなど。生かすも殺すも「姿勢」次第です

その情報源の通りの正しい姿勢でやれるかのほうが、回数や時間の長さよりも大切です。逆に言いますと、姿勢が崩れてしまうのであれば、その運動は今の体にとって、いき過ぎた運動であるという証拠です。

そして姿勢は、運動時だけではなく、日常生活においてのほうが大切です。運動以外の時間のほうが、よほど長いからです。

ふとした瞬間、「(自分の)姿勢はどうかな?」と我が身を振り返られるといいと思います。

おわり

正しい姿勢の現代人は数パーセントしかいないと言われています。

正しい姿勢の現代人はわずか数パーセント!?

現代の便利な生活を送る私たちは、運動不足や不自然な姿勢を長時間続けるなど、不良姿勢となる要因をたくさん持っています。実は、トップアスリートでさえも正しい姿勢で立っている人は数パーセントしかいないと言われています。

姿勢のヒミツ|日本コアコンディショニング協会

ぜひ今回の「骨盤」を日頃から意識して、キレイな姿勢が維持できるラクな体を目指してみてください。

スポンサードリンク